Michiyo’s 『道』 BLOG!

こんにちは。慶児道代です。私のブログへようこそ!

開かなかった玄関…、その後。


昨日、鍵師さんがいらして、1時間以上の大格闘の末、ドアをぶち破りました。

 



格闘中に鍵は。。。。


 



「ドア本体」と私の気に入ってる「古めかしいドアノブ」は残し、

「鍵」と開かなかった大原因の「シリンダー」は交換となります。



鍵師さんが持って帰られたので写真に撮ってませんが、重た〜い大きなシリンダーでした。
玄関扉の重みは、このシリンダーの重みだったんだと知りました。
鍵師さんが同じ様な大きさのシリンダーを用意して、また別日に取り付けに来るとのことでした。

しばらく鍵なし、ノブなしの玄関で過ごす事になります。

 

ドアがぶち破られる様子を見ながら、大きな古い扉本体に自分を重ね、その丈夫さに感動してました。

90年を越す木の扉、自称100キロの鍵師さんの体当たりを食らってもビクともせず、威厳を放ってました。
「お前も年齢を経てなおドッシリと威厳を放って居よ!」と言われた様でした。

 


ドアノブも、扉を開けようと通常通りの動きをしてくれていましたが、劣化でシリンダーが壊れてしまっているとのことでした。

壁側に突き出してロックをかける部分をハンマーとドライバーを使って物凄い力で押し返しつつ、時々鍵を回してたら、突然、スルッと鍵が回り。。。。!
完全に鍵が壊れてしまいました。

 

既に壊れて機能していないのに、尚、頑なにブロックを続けるシリンダーに、私は「私」を見ていました。
「何をそんなに頑なに閉じてるの? もう守る必要は無いよ!」と言いながら…

 



扉(私自身)とノブ(外界とのコミュニケーション術)がそのまま。

鍵(開ける、解放のための方法?、キーポイント)とシリンダー(閉じる、ロックする、守る行為の目的?)が新しくなる。

それが、今、私に起こる…、もしくは、必要なんだと理解しました。

 



新しい鍵への交換と共に、(私にとって)大きな変化を受け入れ、行動する時が来るのだろうと感じています。

 

 

 

P.S.
本日2022年9月8日、イギリスのエリザベス女王2世がお亡くなりになりました。
70年という在位期間中、ご自分の役目に徹し、なくなる2日前には、トラス新首相の任命をご自分の足で立って行われていました。
イギリスは、新しい時代に入ったと感じました。
女王の功績に敬意を表しますと共に、心からご冥福をお祈りいたします。