Michiyo’s 『道』 BLOG!

こんにちは。慶児道代です。私のブログへようこそ!

『歌う』 言葉にならない内面の表現 

今年も2月に公開レッスンで一時帰国する。

これは、ずっと思っている事であるが、私の人生に「歌」が無かったら、おそらく、とっくの昔に私は死んでいたと思う。自死ではなく、おそらく、病で。。。

多分、30代で。。。漠然とだが、自分を発揮する瞬間も持てなかっただろうし、30代を超えて先に生き続けられるだけのエネルギーをどこからも得ることはなかったと思う。


私は、チェコに行くや否やのまだ大学に受かってもいない時に、私のチェコ最初の師 Kniplová先生から突然「道代、貴方の次に来る生徒を教えてみて!」と言われた事がある。

 ……。

。。。。。。続きはこちら↓↓で、

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明けましておめでとうございます。


明けましておめでとうございます。
昨年は、信じられないほど多くの方々にお世話になりました。
今一度、心からの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

丙午の今年、2026年が皆さまにとって、光り輝く飛躍の年となります様にお祈りいたします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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お正月をいかがお過ごしでしょうか?

写真は、元旦の太陽です。
大きく、暖かく、眩しい太陽でした。
これが、今年を象徴していることを祈りながら、神社の代わりの初詣!拝ませて頂きました。

今日は一転して、雪空で細かい雪が吹雪いています。

noteもはてなブログも更新ができておりませんでした。
昨年は、色々な意味で、本当に本当に物凄い年でした。
一生忘れられない年となりました。

全てに感謝してます。

今後は、主にnoteで細々と書いていこうと思っています。
時々、覗いてやって下さい。

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どうぞよろしくお願いいたします。

 

長野オリンピックの思い出

長野オリンピック最終日 1998年2月22日

チェコのアイスホッケーチームが宿敵ロシアを破り金メダルを獲得しました。


昨日、クラファンで 支援くださった方のコメントに、長野オリンピックの時のお話が出ていました。

どうしようかな。。。と随分迷いましたが、ブログの様に使っている活動報告でそのお話を書いたので、そのままコピペします。
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1998年、長野でオリンピックが行われました。
1−0で宿敵ロシアを破って金メダルに輝きました。
一つのホッケーの試合に留まらず、まだ皆の記憶に新しい歴史的な背景も相まって、「ロシア」に勝利したこの戦いに チェコ中が歓喜し、長野オリンピックといえば、アイスホッケーの勝利!と刻まれる事になりました。

オリンピックの最終日に行われたこの試合は、チェコ中の人がTV観戦していました。
勝利の瞬間を一緒に祝おう!と私も相棒ピアニストのお宅にお邪魔して、一緒に観戦していました。

Svoboda(スヴォボダ)選手が決めたゴールが最終的に決め手の1点となります。試合の流れを変え、ゴールキーパーのハシェックを中心に展開した最強の守りを貫いてチェコはこの長野オリンピックで行われた全競技の最後の決勝戦で金メダルを手にしました。

この"Svoboda"という名前は、日本語で「自由」、チェコでは結構 普通にある名字なのですが、この時 私にはこの彼の名前がとても印象的に響きました。

既に決勝戦の前から選手団の帰国に合わせて、プラハの旧市街広場で行われる祝賀会を、TVが中継する様に計画されていて、プラハ国民劇場のバリトン歌手が国歌を歌うことになっていたのですが、長野で優勝したんだから、道代も一緒に歌ったら良い!という彼の発案で、大騒ぎしていたピアニスト宅に「道代はそこにいないか?」と電話が入ったのです。
その後TV局から電話が入り、旧市街広場での祝賀会でチェコ国歌をこのバリトン歌手と一緒に!と言われました。

オペラ歌手としてステージに立っているのに変だと思われるでしょうが、私は本当はあまり目立ちたくない人間で、特にこの様々な意味合いを持つ「勝利」に歓喜するチェコ人の心境を考えると、外人である私が彼らと一緒に、彼らの「国歌」を歌うという事が、彼らに違和感を感じさせてしまうと思い、最初はお断りをしました。

相棒ピアニストのご家族が、一斉に「なんで!!!」と驚き、私が自分の心情を話したら、ピアニストの奥様が、「日本で勝ったという事だから、着物を着て歌ったらシンボルとして受け入れられるんじゃない?」と。。。。
皆がそのアイディアに大賛成となっているところへ、再度TV局から打診の電話が入り、

「私が出ていく場ではないと思うのですが、もし日本で勝利したという一つのシンボルとして、着物で歌っても良いのであれば出させて頂きます。」

結果…、TV局は大喜びとなり、2月の寒空の下、プラハの旧市街広場の特設ステージでチェコの英雄ホッケーチームと旧市街広場に集まった数万人のチェコ人と共に、あの美しいチェコ国歌を歌うことになったのです。

そう、2月の寒空の下。。。。 私は、チェコに浴衣しか持ってきておらず。。。
日本大使館に電話!!!と奥様、大使館関係者から、今回のクラファンの支援者さんをご紹介頂き、その方が「振袖が良いわ!」ともう一人のクラファン支援者さんに聞いて下さり、私はその方の振袖を借り、着付けをして貰って、あの場に立ったのです。

チェコの国歌は、チェコの自然を語り 地上の楽園と称える内容で、本当に美しくて、最初の下宿でTV放送が終わる0時に流れているのに合わせて よく歌っていました。こんな大事な場で!!本当に本当に光栄な瞬間でした。

画像
私の右隣がヤーグル選手(Jaromír Jágr)、その向こうにハシェック選手(Dominik Hašek)後はトレーナーさんだったと思います。

旧市街広場は、一杯の人で、周囲の建物の窓や屋根の上にも人が居て、物凄かったです。

その時の、旧市街広場で彼らの到着を待つ民衆の様子がこちらの動画で伺えると思います。


国歌を歌っている様子は残念ながらここにはないですが、どんな状況だったのか感じていただけると思います。
もう既に真夜中でしたが、それでも、皆この状態で待ち続けていました。

全てが急遽!で動いていて、国歌斉唱の際にバック伴奏はなく、マイクを握っていた私とバリトン歌手が、できるだけ大きな声でア・カペラで歌う様に!という指示でした。
バリトンさんは、歓喜のあまりマイクの存在を活かしきれず(オペラ歌手あるある)、私もマイクは大の苦手ですが、この時はアドヴァイスに従って、しっかりとマイクを口の前に構えていたので、よく聴こえていたそうです。

殆どの人は、ただただ歓喜の中で共に国歌を歌ったのだと思いますが、一部の人には私が国歌を歌った事が、心地よいものでは無かった様で、後々 色々な意見に接する事になりました。
これは既に、歌うと決心した時に想定していた事でしたので、当然の意見として受け止めました。

非常に光栄な、非常に有難い経験でした。
生涯でこんな経験をさせて頂けた事、そして、この写真は私にとって大きな大きな宝物になりました。
頂いた時は嬉しくて、でも、これは 誰にも見せずにとっておこうと思っていました。
しかし、あのコメントを見た時に、この為に尽力くださり、喜んでくださった方たちのことを思い出し、思い切って出す事にいたしました。

本当にありがとうございました!!!!

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クラファンの目標額達成と共に、各公演のチケット完売も目指してます。

公演情報は、こちら↓↓↓

♫ 【東京公演】 10月9日(木) 19時〜 TOPPANホール
 ♪ 東京公演のチケットは、TOPPANホールチケットセンターチケットぴあteketなどからお求めいただけます。


♫ 【岡山公演】 10月13日(月・祝) 15時〜 岡山ルネスホール
 ♪ 岡山公演のチケットは、チラシ記載の各プレイガイドに加え、実行委員会の方でもお取り置きさせて頂けます。ご希望の方は、下記のフォームからお申し込み下さいませ。
【前売りチケットお申し込みフォーム】2025.10.13 「16本の弦と声の饗演」


公演当日、会場でお目にかかれると嬉しいです。

#READYFOR #クラウドファンディング

弦と声 (グラッフェ弦楽四重奏団との出会い)

クラファンの日々の報告文を支援者の皆さんが楽しみに読んでくださっているそうで、ほぼブログとして使い始めました。笑

時差があり、一日遅いですが、こちらへも少しお裾分け。

弦楽器との共演の機会は色々頂いていて、いつも弦と声のアンサンブルには興味を持っていました。

以前、ドイツとチェコの国境で行われていたMitte Europaというフェスティバルで、ハイドンの『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』のオラトリオ版と弦楽四重奏版をミックスして、弦楽四重奏とソリスト4名、8名だけで演奏するという企画で歌わせていただいた事がありました。

弦楽四重奏団;チェコ(この時はグラッフェではなかった)、ソプラノ;日本人、アルト;スウェーデン人、テノール;スロヴァキア人、バス;ドイツ人で初顔合わせ、指揮者なし!だったのですが、弦楽四重奏団の纏りが大きな支えとなって、そこに我々が絡んで行く形で、弦楽器と声のアンサンブルの響きの相性や、間の良さなど。。。非常に面白い経験でした。

思えば、私が弦楽四重奏との共演に興味を持ったのはこの時からでしたね。


グラッフェ弦楽四重奏団との出会いは、チェコのトゥルノフでの L. ヤナーチェクと B. マルティヌーの夏期国際音楽講習会でした。

私も、第一バイオリンのシュチェパーンとチェロのミハルも講師としてそこに来ていて、次年度の講師演奏…の話が出た際に、私がふと、「グラッフェ弦楽四重奏団と一緒にやりたいなぁ…」と言ったのです。

彼らは、即答でOKしてくれましたが、練習が始まった時に歌い手との共演は私が初めてだと明かしてくれ、「よく即答でOKしたね?」と聞きましたら、「道代は大丈夫だなと思ったんだ。」と…嬉しかったです。

それ以来、何度も共演の機会を頂き、オーストリアの作曲家の新作モノにも声をかけて頂き、これは、2つの弦楽四重奏団とコントラバス、ピアノ、ソプラノという11名の編成で、モチロン指揮者なし、貴重な経験をさせて頂きました。


グラッフェ弦楽四重奏団は、初演物にも多く携わっていて、彼らに託すべく書かれた楽曲が幾つもあります。
概要の中に彼らの演奏動画のリストがありますが、最後のパヴェル・ハースの楽曲の音使いや表現方法など、楽器を超えた音質に臆さずに挑んでいるのが心地良いですよね。

♫ パヴェル-ハース:弦楽四重奏曲第2番OP.7『猿山より』  第2楽章「馬、馬車と御者」



コンサートでの彼らの演奏、そして、私との共演も…楽しみにしていてください!!!!

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公演情報は、こちら↓↓↓

♫ 【東京公演】 10月9日(木) 19時〜 TOPPANホール
 ♪ 東京公演のチケットは、TOPPANホールチケットセンターチケットぴあteketなどからお求めいただけます。


♫ 【岡山公演】 10月13日(月・祝) 15時〜 岡山ルネスホール
 ♪ 岡山公演のチケットは、チラシ記載の各プレイガイドに加え、実行委員会の方でもお取り置きさせて頂けます。ご希望の方は、下記のフォームからお申し込み下さいませ。
【前売りチケットお申し込みフォーム】2025.10.13 「16本の弦と声の饗演」

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こちらの写真は2度目の共演の時です。(若いね…今より。当たり前か!笑)

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#READYFOR #クラウドファンディング

クラファン目標額の折り返し地点、超えました!

昨日8/21、クラファン6日目で、目標金額の50%に到達しました。
たくさんの皆さまの様々なご協力のお陰です。ありがとうございます。

少し安心したのか、久々に夜布団で休みました。

しかし、ここからが、正念場!!!

気を抜かずに、拡散に努めたいと思います。

皆さま、どうか一度サイトの方をのぞいてやってください!


そして、本日(日本時間では8/21)7日目を終えて、54%になりました。


どうぞ最後まで見守ってやってくださいませ!!
よろしくお願いいたします。

こちらに↓↓↓クラファンサイトに毎日投稿している報告があります。
どうぞ読んでやってくださいね。